ビフィズス菌を増やす作用のあるフジグルコンを凝固剤として使用した豆腐です。フジグルコンは、ぶどう糖を原料に発酵工程を経て生産されています。
加熱しても“す”が入りにくく、型崩れしにくいので、湯豆腐、麻婆豆腐や味噌汁などの加熱料理に最適な豆腐です。
凝固にムラがなく、光沢があって滑らかな舌ざわりの豆腐です。
苦味・渋味のない、あっさりとした風味の良い豆腐です。
水、湯に長時間つけておいでも味がぬけず、pHが若干低いので、日持ちのする豆腐です。

フジグルコンは、豆腐中ではグルコン酸として存在しています。このグルコン酸は、豆腐の原料である大豆にも、もともと含まれていることがわかっています。
加熱しても“す”が入りにくく、型崩れしにくいという『グルコン豆腐』の特長について、『にがり豆腐』との比較データを以下にご紹介します。
加熱による豆腐表面の状態をレーザー顕微鏡による
3次元画像を用いて、比べてみました。
写真をクリックすると、大きいサイズで、ご覧いただけます。

グルコン豆腐 ]
加熱前
[ にがり豆腐 ]
加熱前
加熱後
加熱後
  使用機種:レーザーテック社製 コンフォーカル顕微鏡HD100D
  使用対物レンズ:5×
 
『グルコン豆腐』が『にがり豆腐』に比べて、加熱しても"す"が入りにくく、型崩れしにくいということが確認できました。


グルコン酸の豆知識 グルコン豆腐の豆知識